発達障害のことがわかる名作絵本のご紹介




『学校コワイ』という絵本をご存じでしょうか?

以前このブログでご紹介したことがあります。

私はこの絵本を名作だと感じています。

この本はLD(学習障害)ASD(自閉症スペクトラム)のある

作者のよつばものさんのお嬢さんの「ことば」を集めて絵本にしたそうです。


学校コワイの表1画像





発達障害の子どもからみた世界

学校はこんなところがコワイ、

どういうところがコワイのか

お約束な学校のルール、教室の場所が分からなくて不安な気持ち、

大人からみたら「え?そんなことで?」と思うかもしれませんが

発達障害の子どもは些細なことにも不安を感じていることが分かります。





学校コワイの本文画像



この絵本を読んで私も自分が小学校に入学したときの不安な気持ちを思い出しました。

分からないことを誰にどう聞いていいのか分からなかったりすると

もう動けなくなってしまったり、先生に「どうしたの?」と話しかけてもらうまで

(フリーズしているときは怒られることばかりでしたが・・・)次に何をしたらいいのか分からないなんてことがありました。

2年生になると学校のルールに徐々に慣れてきますが、

2年生には2年生の新しいルールが生まれたりしますから戸惑い完全には消えません。

もののさじ加減や経験がないうちはなんでもコワイ・・・と感じてしまいます。

そんな感情を持つ発達障害がある子は多いんじゃないかな~?

LD、ASDの子もADHDの子だってそういう不安はあるのでは?と感じました。

小学校低学年のお子さんがいる親御さんや就学前のお子さんがいる親御さんにおススメです。

(^v^) 小学校に通うお子さん自身が読むのもいいかもしれません

絵師の かしだ あゆみさんの絵は流行のかわいらしい絵柄と

よつば もこさんの語り口調の文面はどの年齢の方にも受け入れていただけると思います。

大阪市教育委員会の『はーと&はーと』絵本原作コンクールで奨励賞 受賞作品

絵本には自動再生ソフトも付いています。




ブックストア フロム・ア・ビレッジ『学校コワイ』




ぜひ読んでいただけたら嬉しいです(^v^)




かなしろ














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