発達障害がある子の親御さんは読んでおいたほうがいいコミックシリーズ






(∩・∀・)∩ アスペルガー症候群がある夫と

その妻の子育ても含む結婚生活や描いた野波ツナ先生の新刊が出ました!

「うちの夫は(妻は)ADHDだから関係ない」と思っていたら大間違いなのです。

アスペルガー症候群とADHDは混合型があるので、

ADHDでもアスペルガー症候群の特性を持つ人もいるし、

アスペルガー症候群でもADHDの特性を持つ人もいるので、

どちらも知っておくと良いようです。

「うちは夫(妻)は定型で子どもだけが発達障害だから関係ないわ」というのも

大間違いだと私は思っております。

なぜなら!!





旦那さんはアスペ笑顔のヒント著者:野波ツナ 株式会社コスミック出版




発達障害がある子の親御さんは父または母、

また祖父母など身内に発達障害がある方がいるというのが

発達障害の当事者あるあるだそうで、

専門書では「遺伝の関係性はまだ解明できていない」としているものもありますが、

当事者の人は「遺伝でしょ間違いなく!」と言う人が何人もいました。

現在は遺伝性ということで説明されているのでしょうか?

最近出版された専門書の情報がなくて間違いがありましたら

後程訂正いたしますので、ご了承ください。


話は再び、発達障害があるお子さんのことに戻ります、

その子は親が思っている以上に意外と早く大人になり、恋人ができて

「結婚する」と言い出すのですかもしれません。

ADHDがある高校生のうちの息子も彼女ができた途端に

「もし結婚したら・・・」なんて言うようになってしまいました。

「なんだと!お前この間までランドセル背負ってたガキだったのに・・・」

そうなったらもう、彼女しか見えていません。

半ズボンで小さくてお母さんに甘えたカワイイあの子は

あっという間に毛深くごつい大人の男です。

そんな大人の息子はお母さん以外の女性にはどうなのでしょう?

彼女を優しく包み込んであげるのでしょうか?

妻となったらいかなるときも労り励まし共に歩めるんでしょーか?

「これはよそのお宅の話、うちには関係ない」ではないような気がします。

育て方次第では「我が子の家庭もおそらくこうなる」と

少しくらい思ってもいいかもしれません。


野波先生の「旦那さんはアスペルガー」シリーズをおススメする理由は、

野波さんのおつくりになった造語である

「サイレントアスペルガー」のことが分かることも面白いのです。

サイレントアスペルガーとは自分で発達障害の自覚がなく

社会生活に困り感がなく生きてきた人のことなのですが、

アスペルガー症候群だと診断されている人よりも、

この気がついていない人のほうがヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 

もしかしたら困ったちゃんになってしまうのです。

発達障害があるお子さんを持つ親御さんは

子育て中の今が一番ツライかもしれません、

「先のことなんて分からないよ」と感じると思いますが、

あっという間に育ちますから、

近い将来に自分のお子さんが伴侶と仲良く暮らせるために

今から女性と仲良くするノウハウを伝えてもいいんじゃないかと思います。

その教科書として私は「旦那さんはアスペルガー」のシリーズを

反面教師的に参考にするとよいと思っています。

「アスペルガー症候群を悪く描いているんじゃないか?」とか思わずに

(そんな本ではありませんよ)

(つД`)ノ 成長にはイイことも悪いことも必要です。

私も夫が少しそーなもんで結婚当初はいろいろありまして

(今もお金のことではいろいろあるか)

野波先生のコミックを読むとその頃を思い出します。

あのときこういう本があったら、もっと円満にいけたのか?と思うのでした。

そういう夫婦がうまくやっていけるためのヒントが新刊につまっています


野波ツナ先生のブログはこちら、マンガ執筆の他に
カサンドラ症候群の妻(夫)たちに向けての講演や座談会などの活動もされています。

野波ツナブログ




発達障害がある子の親御さんの中でも、

アスペルガー症候群の夫や妻を持ち結婚生活に

生きにくさやツラさを感じている人がいるかもしれませんね。

野波先生の新刊では、そんなツラさをご自分で気がついておらず

体調を崩す妻のことが書かれていたりなど、

専門家のコラムもアスペルガー症候群がある人の結婚生活や

当事者家族に役立つ情報があったりと今回の新刊の大変読み応えのあるものでした。




















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コメント

非公開コメント

自覚無しのほうが迷惑!

本当にそう思います!
本人に困り感があるのが診断基準になっているけれど、周りに迷惑をかけて困らせているのも診断基準になってほしいものです。

本人困っていない→周りにしわ寄せ
なんですから。

我が家は遺伝説を一押ししたい家族構成です。
まぁ、我が家ではその事に関しては、もうネタですから。それが嫌とかそういうのではないです。

私が行っている当事者会では、ADHDと自閉併せ持っている人は「ハイブリット」と呼ばれています。
カッコいいでしょ?

そう考えたら、うちの次女なんて、私の自閉と不注意ADHD・旦那の多動ADHDから生まれた全部併せ持つミックスで、サラブレットですよ。

遺伝かどうかは

確かに現在では断定されておりません。

血液型みたいにたった2個の因子があるかないかで決まるのとは違い、発達障害は出現するために必要な因子の数が数多くあるみたいです。(はっきり解明されている訳でもない)

なので、どの因子を親からもらうかによってかなり変わります。
その中で、親が因子をたくさん持っていれば(つまり発達障害)、子供にも受け継がれやすい…しかしノーマルな因子を多く受け継げば、親がそうでも子供はノーマル。逆に、両親ともノーマルでも、数少ない発達障害因子をピンポイントで両親から受け継げば、発達障害に。

という考え方だと言われているみたいです。

Re: 自覚無しのほうが迷惑!

さるたこ様へ

「ハイブリッド」と「サラブレッド」に爆笑でした!!
それはそれで上手にお育てになっていらっしゃるのですから優秀な子になりますね
(^v^)

困り感のないサイレントアスペルガーの方、
弁護士さんや医師などにみられるなど聞きました。
そのようなお立場の方は気がつかないでしょうね~~


周りが困っていることに気がつかないのですから本人は幸せでいられていい感じなのに、
家族の問題はホントやっかいですね。
僧侶の方に相談に行かれる方もいらっしゃったりしますが、
相手に何も求めないでいることがよろしいと言われるなどして(僧侶の応えは正しかったりするんですけど)
納得いかなくて不完全燃焼のままになりますから

フツウの結婚生活を諦めるしかないかな~と思うこともあります。

親でさえ発達障害の子に困っているんですからね、
パートナーはもっともっとですよね。








Re: 遺伝かどうかは

さるたこ様へ

そーなのですかーーー、
これはもう「運命」神が決めるレベルだったのですね!

情報ありがとうございますv-22


ありがとうございます

にゃんこ先生、素晴らしいレビューを書いてくださってありがとうございます!読ませていただいて目頭が熱くなりました(マジで)
そうなんです、カサンドラ問題はどんな立場の人にも決して他人事ではないと思うのです。

よろしければ、こちらの記事を拙ブログにてご紹介&リンクさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?

Re: ありがとうございます

ツナ様

 お世話になっております (ΦωΦ)かなしろです。
いえいえとんでもない、
ツナ先生の本は読んだ後に毎回「みんなに伝えた――――い」ってなるんです。

カサンドラの相談窓口となる支援機関の充実など今後の課題はたくさんあると思いますが、
まずは苦しむ人を増やさない努力を親の我々がしていかないと苦しみは減少しないですものね。

発達障害がある子の子育ての中にもパートナーとの付き合い方をドンドン伝えていくためにツナ先生の本は教科書となりますので、
とっても忙しくてお休みがないと思うのですが、これからも執筆活動をどうか続けていただきたいと思います。


ブログにリンク是非お願いいたします
わーー嬉しいですv-344







Re: はじめまして。ツナさんのブログから来ました。


みみりん様へ

かなしろのブログにご訪問ありがとうございます
(^v^)
このデリケートな問題には今まで触れずにきたのですが、
みみりんさんがおっしゃるように、
遺伝だと何かと都合がよろしくないのでしょうね。

自分の不摂生が原因の疾病では遺伝にしたがる人が多いですが、笑

うちの息子の症状も遺伝はある程度関係あるな~と
夫婦お互いの親戚などをみると感じてしまいます。

でも専門家が判断することですから
「かもしれない・・・」という程度の疑わしさでとめておくことにしています。


コメントありがとうございますv-22






























うちは遺伝です

軽いアスペの夫の父はアスペです。

そして父がアスペだった私は
軽いアスペの夫がノーマルに見えて
結婚しました。

カサンドラと自覚する前に、鬱になり臨床心理士のカウンセリングを受けましたが、つくづく、貴方の子供に遺伝されなくて良かった…と言われました。

そして、軽いアスペの夫は付き合う前から、私との結構について話題にしてました。
愛されてる、と勘違いしたのは若気の至りではなく、アスペの特性だったんですね!

Re: うちは遺伝です

みよみづき様


 コメントありがとうございます(^▽^)
お父様がアスペルガー症候群があって旦那様がノーマルに見えたというのはなんとなく分かる気がします~
うちもそうかもしれない 笑

ガチの気性の荒く融通がきかない人をたくさん見てきたので夫を見るときにキラキラベールがかかっていた気が・・・。
また発達障害がある方は目標に向かって無意識に努力して情熱がありますから
そこがまた女性はコロッといっちゃうんでしょうね。

罪な人たちです 笑

DV夫やDV妻は例外ですが憎めない人たちだな~と思ったりします。
















はじめまして。ツナさんのブログから来ました。

最初にコメントした後、自分のブログにも感想を載せたので、
URLだけ変更した所、
そのコメントが削除されたようです。(@_@;)

申し訳ありませんが、最初に入れたコメントを思い出して、もう一度投稿します。

2016/06/15の私のコメントは、削除お願いします。m(_ _)m

では、同じのが書けるか分かりませんが、書いてみます。(^_^;)


私も子供も、自閉症スペクトラムです。
ネットで、これまで何人もの当事者と知り合ってきましたが、遺伝は、実際多いです。

でも、子供の主治医は「遺伝」とは仰いません。
もし遺伝にしてしまうと、
「誰のせいで自閉の子が生まれたの?」
と犯人探しになって、
家族にとってよくないという理由からではないかと思います。(^_^;)

Re: No title

みみりん様へ

ブログ拝見しました(^▽^)
まだご自分がカサンドラ症候群であると分からない、ツライ生活なのに気がつかない人に啓発になりますね。
世の中からツライやイヤなことが一つ一つ消えていけば
アスペルガー症候群がある夫たちも、その妻たちも安らかな暮らしができると思うので
みんなが暮らしやすい世の中を作るために一人一人が動くときなのでは?と思ってなりません。



みよみづき様

はじめまして。
私も、自閉症スペクトラム(私の両親は2人共自閉症スペクトラムと思われます)で、
夫はグレーゾーンで、
カサンドラになったようです。(>_<)

当事者同士でカサンドラの人は、
なかなか見つからないので、
思わずコメントしました。(^-^;

私が結婚を決めた理由を以前ブログに書いたので
URL入れておきます。(^_^;)


横レス失礼しました。m(_ _)m

Re: みよみづき様

みみりん様からみよみづき様へ



横レス歓迎でございます
みんなで繋がれたらハッピー☆です



みみりんさんのブログ

http://ameblo.jp/mimimimi-rinrin/entry-11910296383.html




一人で悩んだり、一人で我慢したりしないで
同じ境遇の人同士仲良くなって繋がりたいですね。



住んでる地域が近くだったら
カサンドラな者同士ワイワイと
お茶会したいくらいです(^^)笑



思い上がっているのか?

野波ツナさんのサイトでコメントをしている者です。

アキラさんの言う、おいしくないものを食べたくないのは、単なる好き嫌いを別の言い方に言いかえただけではないでしょうか?自分の非を認めようとしない所があります。認めて次に活かせばいいのに・・・。

自分の兄や父も間違いを認めない所があります。特に兄の方が酷く、アスペルガー症候群と統合失調症があります。自説ですが行為障害もあると思います。

Re: 思い上がっているのか?

au様へ

コメントありがとうございます(^v^)
好き嫌いにしても心の内を表現するのに簡単な言葉を投げて時短で解決しようとしまったり、
うまく伝わっていないけれど掘り下げるの面倒だから
ほっといたりしてしまったり、
それがこじれの原因になったりしますよね~i-237


自分の非を認めようとしない頑固な人に対しては
本当は自分でも間違いを分かっていて曲げないのだから
その人が正したいタイミングで直せばいいような気もします。


頑固さんの周りの人間はたまったもんじゃないですが、
考えを変えるのに時間のかかる人もいるのだな・・・と思ったことから
自分以外の人にこだわらないことにしました。
自分がイライラしないオマジナイ 笑


面白いコメントありがとうございました。