島根県立石見養護学校その2

島根県立石見養護学校の見学記事その2でございます。

いやいや寒波到来で島根県も大雪でありました、
美しい雪の山々を眺めることもできて充実した旅でした。

養護学校の生徒さんが作った作品を御土産にいただきましたので
ご紹介したいと思います。

と・・・その前に
養護学校で我が子の発達障害のことなどを
盛り込んだ講演をさせていただいたのですが、

なんと私はおドジの連発で講演のシナリオを読み間違えるは
噛むはつっかえるわで話すこと伝えることの難しさを改めて感じました。

そのドジの中でも一番やってはいけないことが
コレです。


うっかり


「たいしたドジじゃないじゃない」とお思いになるかもしれませんが、
伝える仕事をしている中で数字の間違いや
大げさな表現は一番タブーです。

一つ間違えると今まで積み重ねてきたものや
書籍の情報や記事など
全て怪しいものになってしまうので、(編集者が正しく創っています)
人に伝えるときはこれからも十分注意していこうと思います。

倍を百倍と言い間違えるのは「やっちゃった」では済みません。
講演に来ていただいた皆様並びに
島根県立石見養護学校の皆様に深く御詫び申し上げます。



そして
その場で訂正できなかった自分が恥かしい・・・

そう・・・気がついたのは2日後・・・。遅っ!!
数字と人名や名称の間違いは一年のうちに10回はあるのです。
恐ろしい特性を持っているかなしろです。






さて気を取り直して石見養護学校の生徒さんが
作った作品をご紹介いたします。


御土産

こちらは製菓の作業学習をしている生徒さんの
クッキーとカップケーキです。

しっかりと分量を計測している作業風景は
集中して仕事に打ち込む職人さんのようでした。

校長室でメロンパンクッキーを御茶菓子でいただいたときに
「おいしーー帰りに売っていただきたい」と思いましたら、
こんなにたくさん御土産をいただき感動しました。



カップとボウル

こちらは窯業の学習をしている作業室を見学したときに
一目ぼれしてしまった作品です。

猫ちゃんの絵柄も生徒さんが描いたものです、
筆でサラリと描くようです。
焼き物も地域で人気があるようで
販売した作品が売れきれたりするのだそうです。

生徒さんがろくろを回している姿や
粘土をボウルの形に整えている作業など拝見しました。




カップとボウル2

うーん(^3^)かわゆい☆
ネットで販売したらバンバン売れそうな仕上がりです!



ボウル

ボウルの中も美しい仕上がりでしょ!
これでご飯を食べたいのですが割ったら嫌なので
お菓子を飾るボウルにしようかな。





メロンパンクッキー

メロンパンクッキー
表面のメロンパンの切れ込みも
丁寧に入れていた様子を拝見しました。

ずっと立ち仕事で厨房で作業をしているのだそうですが、
寒かったり腰を曲げたりする姿勢が続いたりしますが
午後には地域のお店に出荷するための商品作りとあって
皆さん一生懸命です。

午後の出荷がある日は給食は食べずに
出荷と喫茶の仕事をしに行くそうです。

校長先生に伺いましたら、それは社会に出たときに仕事中は
お昼だからといって必ず昼食が食べれるわけではないのだから、
仕事があるときは食事の時間をズラすのだそうです。

立派に社会人の仲間なのだと感じます。





マフィン

こちらはレモンケーキ。
絶品でございました!色や艶から美味しい感じ
おわかりいただけますでしょうか(^▽^)v
アーモンドチョコケーキも美味しかったです。




木箱

そして御土産のセットが入れられていた小物入れの木箱。
木工の作業学習をしている教室にも私はお邪魔して
ジックリ拝見させていただきました。

丁度、私の定年した母が木工をやりたがっていまして、
私が母の代わりにいろいろ糸鋸や
家庭用のルーターを調べていたので
御勉強させていただきました。

本格的に木工所でした、
とにかく養護学校の設備はどの作業室もスゴイ!

生徒さんの作品を置いているところも拝見しまして
触らせていただきましたら、どれも本当に丁寧で、
木材の角や表面の加工が美しく触り心地がよく、

「あぁここまで研磨して手を入れるものなのか!」と
参考になりました。

学校に作ってほしい物の注文が入ったり、
地域のお店で販売したり人気があるそうです。

組み木の作品も木材をあわせた部分のボンドの分量など
調節してボンドがはみ出たりしないように美しい仕上がりにするそうです。





陶器

そして私も窯焼の絵付けというのでしょうか?
生徒さんが作ったお皿に彫るように
絵を入れる体験をさせていただきました。

美しく整ったお皿に私なんかが絵を入れていいものか戸惑いましたが、
前から一度やってみたかったので
この機会を逃してなるものか!と。

素人の私でも簡単にできるように鉛筆を用意してくださいました、
涙(TvT)

鉛筆に少し力を入れて描くのですが
「こ・・・これは、すごい難しい!」
紙に書くのとは違いカーブの描写ではうまく力が入らないと円などの
カーブが描けません。
力が入りすぎると勢い余って線を長めに引いてしまったりと
腕の筋肉や指の筋肉を上手に使わないといけないことが分かりました。

そして
三枚ほど絵を入れたときに
焼き物に適した絵図というものがあって、
自然界にある植物や生き物など
神が創られた美しい形がふさわしいのだと感じました。

だが遅い・・・、絵を入れちまった・・・テヘヘ

かなしろが絵を入れたボウルを焼いて
更に薬剤を塗ってまた焼いて
二度焼くのだそうです。

仕上がったら送っていただけるとのことで
楽しみです!





お皿

こちらは見本に窯業を指導されている先生の絵です。

サラリと入れたそうです、
ほらね!プロは違うでしょう。

流れる線やバランスが違うのです、
このお皿も欲しい私です=☆

石見養護学校には窯があるそうで、
一回目は積んで焼くので
いっぺんに結構な量を焼けるのだそうです、
薬剤を塗った後に焼くときは、
作品と作品がくっつかないように焼くので
一回目と比べると一度に焼ける量が違ってくるこなど
先生にいろいろなことを教えていただけました。


では
私が絵を入れたボウルが届きましたら
(一緒に焼く作品が溜まるまで時間がかかります)
またご紹介させてください。


養護学校の生徒さんの作品いかがでしたでしょうか。
うちの息子は作品を見て食べて
「マジで、すげーやべーうめー」と低レベルな表現ですが
彼なりに感動していたようで
私のいただいたお菓子をむさぼります。

全部食べないで!と注意したいと思います。


さて
撮影が終わったので
一目ぼれした猫ちゃんのカップでコーヒーいただきます。





















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