発達障害の子の絵の教室その2

絵のソフト

かなしろにゃんこ。


昨日の記事の続きです。
発達障害のある子や人とうまく関われないけれど誰かに自分の絵を見てほしいという子の絵の教室ですが、
少しずつやっていければいいな・・・と思っています。

発達障害がある場合や、思春期や反抗期など他人と関わる中でなにかと傷つきやすい年頃・・・

誰かに自分の絵を見て欲しいけれど否定的な意見や上から目線のコメントは聞きたくないだろうと思います。

絵の上達の過程では絵を見てもらったときの他人の意見が否定的な方が「ちくしょーもっと上手くなってやるー」と悔しい気持ちがいい方向に運ぶこともあるかもしれません、見返したいから上達するパターンです。

これは定型発達の子の場合なのではないかと考えることがあります。
悔しさが荒良治的にいい作用をもたらすこともあるかもしれませんが、

発達障害のある子の中には「けなされたからヤメル!」と落ち込んでしまって逆効果なときがあると思います。

今は自分の作品を公開できるネットサービスが沢山ありますが、否定的な意見の書き込みをされることもあります、

精神的に強い子ならば多少の悪口は気にしないで上達できるかもしれませんが、そんな勝気な子は少数だと思います。

私も若い頃は周りの絵の上手なお姉さんたちから否定されずに「こうするといいよ!」程度の優しいアドバイスをくり返し伝授してもらい成長できました。

若くて未熟な者には優しく丁寧に一歩先ではなく半歩先の情報を伝えていく感じでしょうか、
焦らず上達を見守ってくれた人がいたから私は今マンガやイラストで食べていけるようになりました。

「今のこの子には難しいことを要求するよりも出来る範囲の技術を与える」という方法だったと思います。

一人で描くことで上達する子もいますが、誰かにこの半歩先のアドバイスを受けることで視野が広がっていきます、
自分の知らない便利な方法やお得な情報は交流から生まれます、誰かと繋がって「自分の絵はダメじゃない描いていっていいんだ!もっと上手くなりたいな~」と自信が持てるお手伝いができたらいいなと思います。

基本私は褒めることしかしません!
「褒めちぎる」に近いかもしれません。
褒めて育てる方法がいいとは限りませんが否定されて立派になった絵描きさんを私は知りません。

絵や芸術面は穏やかな日常があってこそ創作意欲が湧くものなので
否定してはいい作品に育たないと感じているからです。

絵を見せてくれるどの子の絵も「絵がスキ」という想いが伝わってきます、
それとやっぱりみなさん上手
絵を否定するなんてことは私はしません、
そんな思いはプロになったらイヤってくらい味わうので、趣味で絵を描いているときは自由なのですから何を描いてもいいと思っています。

この記事の画像ですが
お子さんに教えているフォトショップというソフトです、
デザインソフトなのですが絵を描くことにも適しています。

水彩画ができるSAIというソフトやマンガ制作が簡単にできるコミックスタジオなどのソフトなどもあります、
やりたい!覚えたい!ソフトを選んでもらって教えています。
お家でパソコンを買ってもらう前にどんなものかお試しで使ってみたら?という気持ちもあり親御さんも一緒に我が家に誘っています。

高い買い物ですから「子どもが興味を持っていても使いこなせなかったら困る」という親御さんの心配も考えなければいけないと感じています。
教室を使って自分のペースでソフトの機能を知ってから「パソコン創作は自分に合っているのか?」ということも考える場になれればいいなと思っています。

興味のある親御さん、またはお試しで一日だけ教室に参加してみたいというお子さんがいましたらコメントに連絡先のアドレスを記入してください。
一時間千円と有料になりますが会費やテキスト代などはかかりません。
小学校5年生~高校3年生くらいのお子さんまで、
お子さん本人がやってみたいと希望する場合のみとさせていただきます。
連絡先の記入されたコメントは非公開扱いとしますので安心してください、
教室の場所は千葉県北西部です(^v^)後ほど詳細をこちらからご連絡いたします。

また遠方の方でメールや手紙を使って絵を見てもらいコメントが欲しい!という方もコメントに連絡先を記入してください。
こちらはお子さんが幼稚園児から大学生までになります。





かなしろ














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コメント

非公開コメント

こんにちは。

私も中学生の頃は絵を描くのが大好きでした。
高校進学の進路相談で、高校へ行かず漫画家になる!なんて言って、両親や先生を困らせた経験も(笑

当時、こんな経験が出来ていたら、私の人生も違ったものになってたかもしれない。
だからと言って、今の人生に嫌気が指してる訳でもないですが・・・多少後悔はしてるかな。

こういった活動、素晴らしいと思います。

ken様へ

(^^)コメントありがとうございます♪

私もken様と同じでしたー
漫画じゃ食えないとかいろいろ反対されました。
漫画雑誌もゲームメディアも盛んになり漫画やイラストの仕事が幅広くなりクリエイターにはいい時代だと感じています。

絵の才能のある子が絵を職業にするという夢を夢のまま終わらないで
何かお手伝いできたらいいな〜と思います。
細々と活動してゆきます(^L^)えへへ


当事者によっては周りから悪意を持たれる事があるので、作成したものを必要以上に否定される事があります。

「こうやったらいいよ」と肯定的に教えてくれる存在の人は大切だと思います。

高橋今日子様へ

ホント悪意のあるコメントは書き込まなくてもいいのになーと思いますよね、
悪意=自己主張なのでしょうかね・・・

しかしネットというメディアにアップした以上そういうリスクを考えないといけないとは
やれやれです。
文の記事なんかもそうですよねv-406
ヤル気をへし折るようなコメントはマナー違反だなーと思うことがございます。



私が小学生の頃ですが、絵を描けば周りの同級生から酷評(アドバイスでなくタダの中傷)をされました。

こう描くといいよ、とアドバイスならいいのですが。

失礼ながら他にも同様にヘタな子はいましたが、その子は私の様に酷評されませんでした。

高橋今日子様へ

小学校の頃は絵を描く子に対して干渉してきて文句を言ってストレスのはけ口にするような子がいましたね、
私も男子に干渉されて
面倒くさいな~なんて思いました。

人はナゼ他人にそんなに干渉するのだろう?と寝る前に考えたものです(^^)

同級生で上から目線でコメントするヤツをとことん無視しました
私も結構嫌な子だったかも・・・。



すみません。連続投稿になっていましたね。申し訳ありません。

いつの時代も人のする事を利用して必要以上に文句を言う人がいたのですね。

ネットなら見ず知らずの人なので割り切れますが、リアルな人に酷評は凹みますね。

褒めろとは言いませんが、酷評のみでアドバイスなしはどうかと思いました。

なので、小学生の時に絵を酷評されて(評価ではなく、絵にかこつけた言葉の暴力)傷ついたので、あれからは絵は1人で自宅でひっそりと描いていました。

私が学生の頃にかなしろさんのような漫画家さんがいたら絵の添削をお願いしていたと思います。

お子さんの絵の指導、素晴らしい取組だと思います。応援しています。

高橋様へ(^.^)

ありがとうございます(^.^)
おかげさまで
絵のお教室は細々と続いています、

アドバイスが欲しいという子にだけ
その子に合ったアドバイスを少し伝えて
少しずつゆっくり上達できるようにしています。


> 絵は1人で自宅でひっそりと描いていました。

一人の方が集中できて創作活動中リラックスできますよね(^-^)/



1人で描くのも良いですが、私はとワイワイ言いながら描くのも好きですよ。

高橋様へ( ´ ▽ ` )ノ

見せあいながらみんなとワイワイ描けるなんて勇気がありますね
(^◇^)

そういうふうにできる友達がいると時間の経つのも忘れ楽しめろんでしょうね、
絵を描く若い子には
そうあってほしいです♪