発達障害のある男の子の母親は行ったほうがいいと思った自助会その2

自助会3

「優しい時間」では「ひまわりの会@東京」の高崎恵美子さんが講師で

高崎さんのご家庭のお話にはじまり

女性の被害者支援のことや心を回復させるケアの情報などを教えていただきました。

会の最後に参加者が手をつないで回復の呪文を唱えたときは

(私はヒーリング効果がある感じがして呪文だわ!と思いましたが妖しい術とかではありません 笑)

なんだか涙が出そうになりました。

「やっべーーーー泣くコレ絶対泣くーーーー!」疲れた妻たちの心を回復させる呪文とは

自分が言ってもらいたい言葉を参加者からプレゼントされるという癒しのひと時なのです。

例えば私だったら「にゃんこ、もう仕事バリバリしないで休んでいいんだよ」という言葉を自分に言います、

その台詞を参加者一人一人が私に順番にささやいてくれるのです。

ささやきを聞いていくうちに涙が溢れてしまうのです。

残念なことに実際その場で「私、言われたい言葉が思いつきません」と言ってしまいました・・・

帰りの車中で思いつく女。

自助会に興味のある方は一度参加されてみてはいかがでしょう、

そして前回の記事から引き続き

『発達障害のある男の子の母親は行ったほうがいいと思った自助会』というタイトル記事ですが、

夫がもしかしたら発達障害かも?というお母様にしかオススメできないかもしれないと

今気がつきました。

ご自分が発達障害の場合やもしくはグレーゾーンだと思う人では辛いかもしれないからです。

私は自分が注意欠陥多動性だろうな~というグレーの女ですが、

あまり辛くないんです。

むしろ発達障害の夫あるあるで盛り上がってしまい楽しいとさえ感じました。

同じ立場の人同士で話せる楽しさなのでしょうか、

それと多分私は私で鬱までなったけれど今は症状が軽くなったから

辛い話を聞いても大丈夫だったのかな?

鬱の話は鬱っぽいときに聞くと引っ張られますよね。

私の悩みはどちらかというと「旦那さんはアスペルガー」の野波先生と少し似てる。

経済的なことが大きかったりするのです、夫はね機嫌のいいときは凄くいい人なんです、

前の記事にも書きましたが×イチですから、一度失敗した男は慎重な感じがするんです。

話は戻りまして

何故男の子の母親に行ったほうがいいというタイトルにまでしてしまったかというと、

アスペルガー症候群のある夫の妻が語る夫から言われたヒドイことや暴力、

逆になにもやらない夫やギャンブル夫などの話を聞いていて

うちの子はきっと結婚しても大丈夫のハズ・・・とは全く思えないと感じたからです。

ちなみに自分の特性に気がつき発達障害の当事者会やセミナーなどに参加して

苦手なことも克服しようと努力する当事者の人と

妻達の話す発達障害の夫は別物だと感じています。

SORAさんも「旦那さんはアスペルガー」の著者の野波先生も言っていましたが

「自分はなんにも困っていない夫」というやつで、

夫の周りの妻や子が振り回されて疲れはてるという家庭の困りごとが一番やっかいなのだと感じました。

ですので、発達障害のある方でこの記事をお読みになっていただいている方に誤解してほしくないのです、

自分の特性と向き合って、少しでも苦手なことをできるようにしよう!と

頑張っておられる方のことではないのですとお伝えしたいのです。

妻達が困っているのは、夫が自分の特性や独特の考えに気がつかずに

または気がついたとしても直そうとしないことに妻は悩んでいるのです。





自助会4


でも暴力を振るうから、モラルのない発言で傷つけるから

アスペルガー症候群がある、とか発達障害があると決め付けるのは間違いだと思っています。

発達障害がなくても暴力を振るう人はいるし、モラルの低下した人もいます。

妻達は一緒に暮らしていて夫の行動や言動にアスペルガー症候群の特徴が

いくつもあてはまったりすることから「うちの夫もそうじゃないかな」と思うわけです。

夫に診断を受けてもらうのも一苦労あると思います、

さらっと受けてくれる夫もいれば俺は違う!とかたくなに拒む夫もいますので

妻はそこでも苦労や悩みが耐えませんし、気を遣って生きているんです。

自助会でどんな話が出たかは守秘しなくてはいけませんのでお知らせできませんが、

本当に大変な思いをされている、されてきた方々ばかりで辛いです。

息子にだけは彼女や妻や子どもに優しい夫でいてほしいと思うのです、

まぁ結婚できたらの話になりますが(^^;)

話は先ほどの「息子がこうなったらどうしよう・・・。」に戻りますが、

自分の息子は優しいから大丈夫!なんて思わないほうがいいという思いで

発達障害のある男の子の母親で夫もアスペルガー症候群もしくはADHDなどの特徴があって

悩んでいるお母様には一度行ってみてほしいな~と思うのです。

前の記事でも書きましたが母親にはいい顔するんですよね息子はね、

母親はいつまでもかわいい坊やだと思っちゃう、

違うよね、すね毛が生えたら息子もただの男よね。

うちなんてホントかわいくない反抗期のド真ん中なので毎日イラッとしてます、

あの小さくてかわいかったあの子は何処へ行ったの?

あっという間に反抗期になっちゃう、ということはあっという間に大人になってしまうということか・・・。

他人に、彼女に、妻に、かわいがられる男というものを

自分で研究して作っていかないと簡単に捨てられちゃいますよね。

(女は情が切れたら目も合わせず無表情になり、同じ空気を吸うのさえ吐き気がするほど嫌になるよね、

私の母が父に対してそうなってた、家中の空気が冷えていく冷えてゆく・・・)

息子にはそんなことになってほしくない!

彼女に妻に愛される男でいてほしい!

今から他人と一緒に暮らすための療育?をなにか始めないといけないのかもしれない。

妻達の話を聞いて、息子の療育のヒントがなんとなく見えてきました、

彼女や妻の会話に合わせることや、夫婦に格差はないことや、

我が家で許されていたことは妻や彼女には通用しないことや、

お金を稼ぐだけが父親の仕事ではないことや、

妻が家事と育児をやるものだという考えは通用しないこと、

伝えることは沢山あるのだな~と思いました。

その伝え方をどう言ったら自然に身体に染み渡るように入っていくだろうか?

大人になる男子への上手な伝え方というお手本があったら

心理士の方教えてください!(ToT)

プロに伺うとしたら一時間おいくらなのでしょうか?

ペアレントトレーニングから心理士の先生に相談していない私です

今後、息子に他人との上手な付き合い方や異性との上手な付き合い方などを

どう伝えるかという方法を

どう学ぶかが私の課題です。(ややこしいな)
















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発達障害のある男の子の母親は行ったほうがいいと思った自助会

自助会1
かなしろにゃんこ。

本日のイラストは
昨日、千葉県の浦安市でアスペルガー症候群の夫を持つ妻の自助会に参加したときの私。
(^^;)

今回記事が長いのですが、
発達障害のお子さんをお持ちの親御さん(特に男の子の親御さん)に読んでいただきたい。
発達障害で検索されて かなしろのブログを訪ねてきてくださる方々、
男の子を育てる特にお母さんに読んでもらいたいかな。

私もその一人です。
これから大人になって異性と付き合うようになったり、家庭を持ったりする前に
男の子をどう育てるか悩みますよね、
大好きなお母さんには可愛がってもらいたいから男の子は母親には優しいものです。

でも母親以外の人には違う顔を見せます、
母親は自分には優しいいい子の息子の素顔に気がつけないのではないかと
私は最近ちょっと思います。

母親へ向けてくれる優しさと同じ愛をパートナーとして選んだ女性に同じように与えてあげれるかしら?
そして
息子は私が無償の愛でいつも包み込んであげていることを当然と思っています。
だから「あんたにここまでするのは私だけだから他の女の人に同じものを求めないでね!」と言います。

そういつも伝えないと
パートナーができたときに彼女や妻を母親のかわりするのではないかと思うからです。

そう伝えていっても理解してくれているのか分かりませんが、
彼女や妻になっていただける女性にだけは母親を捨ててでも一番大切に守ってあげてほしいと思うんです。

でも残念なことに
そうできない男性もいます。

(うちの夫は×イチなので、妻への気遣いなどの失敗を今の結婚生活では気をつけているようですが・・・)




自助会2
かなしろにゃんこ。


アスぺルガー症候群のある夫を持つ妻の自助会があると知ったのは

書籍の仕事で取材をはじめてから担当編集者さんから

「このような自助会があるんですよ!取材してみましょう」と声をかけられてからでした。

東京都多摩地区で活動されている「ハーンの妻達」の代表者のSORAさんに取材を申し込み、

アスぺルガー症候群のある夫を持つ妻達の苦悩する生活のほんの一部をお話いただいた。

お話を聞いているうちに「あれ?あれれ?うちの夫に少し似ているかも」と思ったのです、

そして苦悩する妻たちの体調の悪化なども私に似ている・・・笑

そんな妻たちの体調や心の症状に正式な病名がまだないため

カサンドラ症候群と呼ばれていることも知ったのでした。

夏に「ハーンの妻達」に参加したときは名古屋で「サラナ」という自助会の代表をされている

きんぎょさんの講演で、お会いすることができました。

きんぎょさんの経験や夫への対応についてのアドバイスなどお話をたくさん聞けました。

情報が盛りだくさんの会でした。

発達障害の人には苦悩する妻たちの自助会については

自分と同じ発達障害を悪く言っているのではないかと好くは思っていない方もいると思います。

ハーンの妻達のSORAさんもサラナのきんぎょさんも発達障害を悪者にしてはいません、

お子さんに発達障害があるというお二人ですし、悪くいいたいわけがないです。

会の中では当事者妻の訴えが夫の悪口に聴こえてしまうものもあるかもしれませんが、

私が思ったのは「困った夫なのにみんな優しいよ・・・

あたしが同じ立場だったら夫の悪口をもっと汚い言葉で言うね!」でした 笑

そして「そのくらい言ってもいいでしょう、ただの妻の愚痴ですよ」とも思うのです。

自助会で夫の話をするのは一人数分です、言わずにいる人もいます、

「愚痴くらい言ってなにが悪いんじゃ!家ではあんたに気を遣ってガマンしてるじゃないの!」と

私が勝手に代表で言っておきます。

冗談はさておき

夫の行動や言動で傷ついた気持ちを一人で消化して菩薩のように許せたり、

なかったことにしてリセットして明るく前向きな強い女性で生きることはできません。

そんな強い女性はいません。

やはり自助会という場で同じ立場の人同士が知恵を出し合って、

少しでも気持ちや体調が安らかになるためにはどうするべきか考え話し合う場なのだと学ばせていただきました。

発達障害のある方、またそのご家族様が誤解していただきたくないので

この場で勝手に私が説明させていただきました。

不愉快に思われた方もいるかもしれません、不愉快に感じた方には大変申し訳ないです。

でも家庭内で加害者や被害者になる前にみんなで知恵を出しあったり

傷ついた心を癒しあったりすることはいけないことじゃないでしょう?と思うのです。

そして昨日参加した自助会「優しい時間」の発起人である

ちゃびんさんは発達障害のコミュニケーション能力向上の活動をしているイイトコサガシでファシリテーターや地域で発達障害にまつわる会などの活動を続けてこられた方で、

ちゃびんさんご自身がアスペルガー症候群があるというのに、活動を共にしてきたスタッフさんと

このアスペルガー症候群の夫を持つ妻の自助会をササッと立ち上げ

私に声をかけてくださいました。

この日は東京都多摩地区で活動されている「ひまわりの会@東京」アスペルガーの妻達、

代表の高崎恵美子さんが講師として来ていただき、傷ついた妻達の心のケアについてお話を聞かせてくださいました。

ちょっと記事が長くなってしまったので

その2に続きます。




自助会に参加

先週は大阪府、昨日は千葉県浦安市と発達障害にまつわる自助会に参加してきました。

関西の人はみなさんあたたいかい方ばかりで(つД`)ノ

ほっこりしました。

自助会のことは又記事にしたいと思います。

最近お仕事ばかりでブログの更新も満足にできてませんが、

休みの日にまとめて記事を書いて保存してアップするという方法にしております。

しかし

それも今はできないことが悲しいかなしろ
(´・_・`)

なんとか経済面で毎月生き延びることに集中しています。

今月車検なんですが、やべー車検の費用がないわ〜〜

うふふ(o^^o)でも気にしない気にしない

なんとかなるさと気にしないで生きたと思います。